iphoneのカメラでピントが合わない症状の修理
iphoneのカメラでピントが合わない症状の修理
iPhone修理屋新宿本店です。
さて、この写真の小さな部品は何でしょう?
答えは、iphone6のリアカメラ(メインカメラ)です。
小さいですね。比較対象に写っているのは綿棒なのですが、綿棒が大きく見えます。
この小さなiphoneのカメラは衝撃に弱いようで、iphoneを落としてしまった場合に、ピントが合わなくなってしまったり、最悪のケースではカメラが起動しなくなったりします。
本日お持込いただいたお客様は、iphone6を落とした後から、カメラのピントが合わなくなってしまったとのご申告でした。
カメラを起動してみると、確かにピントが合わず、常に「ボヤっ」とした感じです。
iphoneのカメラでピントが合わなくなってしまった場合、そのほとんどが、小さな小さなカメラ部品を交換することで、修理が可能です。
本日のお客様も、30分程度お待ちいただき、カメラ部品を交換いたしましたところ、ピントがしっかりと合い、クリアな画像が戻りました。
昨今、FaceBookやinstagram、ツイッターなど、写真を投稿することがメインとなるSNSユーザーが増えていることからか、iphoneのカメラは、大事な機能の一つになっています。
本日の修理事例はiphone6でしたが、その他、iphone5系からiphone6sに至るまで、あらゆる機種のカメラ修理に対応いたします。
「iphoneで撮影した写真がピンボケだな」と気づいたら、それはカメラのピントが合わなくなっているということです。
iphone修理屋にお持込いただければ、30分ほどでiphoneカメラの修理を承ります。
iphoneのカメラでピントが合わない症状の修理についてはこちらもご参考ください。