【新宿店】iPhone7の画面修理事例|画面に縦線が入る症状
iPhone7の画面修理
今回はiPhone7の画面に縦線が入った場合の修理事例です。
iphone5系や6系と同様に画面の交換により修理が可能です。
iphone7とはいえ、他の機種となんら変わることなく、画面に縦線が入ってしまうとタッチ操作がきかなくなってしまうことがあります。
この状態を放置すると、画面が誤作動し、パスコードを誤って入力し続ける可能性があります。
パスコードの誤入力を続けるとどうなるか?
最終的には、iPhoneが完全にロックされてしまい、初期化をしないとiPhoneが使えなくなってしまいます。
写真は新宿店にご依頼をいただいたiPhone7です。
画面を交換し、動作チェックの段階ですが「iPhoneは使用できません 2分後にやり直してください」と表示されています。
このiPhoneはこの後に正しいパスコードを入力し、事なきを得ました。
画面の誤作動がある場合は、速やかに電源を切ることをおすすめいたします。
タッチがきかないのにどうやって電源を切るのか?
iPhone7以外の場合は、電源ボタンとホームボタンを同時に7秒~8秒ほど長押ししますと電源が切れます。
iPhone7(7プラス含む)の場合は、電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に7秒ほど長押ししますと電源が切れます。
iPhone7の画面が破損した場合にはお早目に修理にお出しください。