iPhoneのボディ本体の修理|iPhone修理屋 渋谷・新宿
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iPhoneボディの修理

iPhone5以降の機種はボディがアルミ製になっており、大変歪みやすい材質になっています。
また、iPhone6は本体がさらに薄くなっているため、曲がりやすい傾向にあるようです。
そのため、落としたりすると角が大きく凹んだり、「く」の字の様に曲がってしまったりするケースがあります。
ボディ自体が曲がり、歪んでいるため、画面が外れてしまったりする場合があります。
iPhoneボディ本体の形を矯正することで修理できる場合があります。
渋谷、新宿エリアのiPhone修理は当店へご相談ください。
よくある症状
・角の凹みやフレームの曲がり
・ボディ全体の歪み、曲り、凹み
ボディが曲がっていることにより、副作用的に、画面の操作不良や液晶表示不良、電波が入らないなどの症状が出る場合もあります。
修理方法
いったん内部パーツを全部取り外し、フレームの矯正を行います。
曲りや歪みが激しい場合は、矯正作業を行っても戻らないケースがあります。
修理価格
店舗により異なりますのでご希望の店舗までお問い合わせください。