iPhoneの画面に縦線が入る|iPhone修理屋 新宿店・渋谷店
iPhoneの画面に縦線が入る症状
iphoneに以下のような、なぞの縦線が入ってしまったことはありませんか?アイフォンに縦線が入ってしまうのには、理由があります。
その多くが、地面や床にiPhoneを落としてしったことで、画面に縦線が入ってしまいます・・・
運が悪いと、タッチ操作がまったく効かなくなる場合もあります。
他にも、iphoneの画面がまったく映らなくなってしまうケースもあります。
iPhoneの画面に縦線が入り、タッチ操作は効かない状態でも、電話の着信があったりLINEが入ったりと、本体動作自体は問題ないケースが多くあります。
iPhoneの画面に縦線が入ってしまう症状は、iPhone5シリーズなどの古めのiPhoneから最新のiPhone8まで、どの機種にも起こり得る症状です。
これらのほとんどが当店で、データはそのまま、即日で修理できます!
※修理料金は店舗毎に異なりますので、各店へお問い合わせください。
操作ができないiPhoneからデータだけを取り出したい場合はこちら>>
縦線が入るときの修理方法
まずは、iphoneを開けて、コネクタが外れかかっていないかをチェックします。
これで改善されれば、これだけでiphoneの修理が完了です。
そうではない場合、故障した画面パネルを外し、新しい画面パネルに交換してみます。
殆どの場合は画面パネルの交換で、元通りの状態に戻ります。
iphone修理屋では、iphoneに縦線が入ってしまった・・・という修理実績が多数ございます。iphoneに縦線が入ってしまったら、お気軽にご相談くださいませ。
iPhone6や6Sの画面液晶不良・縦線が入る症状の修理事⇒
iPhoneの画面に縦線が入る原因
まず疑われるのは、内部の液晶パネルやタッチパネルの割れです。
写真はiphone画面パーツの裏側をはがした写真ですが、このように普段触っているガラスパネルの裏側には、非常に薄く作られた液晶パネルやタッチパネルが組み込まれています。
これらが割れてしまうと、iphoneの画面に縦線が入ったり、映らなくなったり、タッチがきかなくなったりします。
ガラス割れなどの外傷がなくても、内部が割れているわけですね。
次に疑われるのが画面パネルケーブルの損傷です。
画面パーツの裏側にはコネクタケーブルがあります。
コネクタケーブルとタッチパネルや液晶パネルの接続部は非常に薄く作られています。
手で持って、ちょっと力を入れると簡単にちぎれるくらいの薄さです。
落下の衝撃によって、この接続部にダメージを与えてしまうことが原因であると見られます。
実際、画面交換作業においても、コネクタ部をちょっと雑に扱うだけで画面に縦線が入るなどの不具合が発生する場合もあります。
中には、落下の衝撃によりコネクタが外れかかっているだけの物もありますが、ほとんどが液晶やタッチパネル割れやケーブル損傷によるものです。
低いテーブルの上から、カーペットが敷いてある床に落としただけでも、画面に縦線が入ったりすることはよくあります。
「こんなことで!?」と思われるかもしれませんが、非常に繊細な部品です。
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修理価格
ガラス割れやその他の画面故障の修理代金と同様の金額になります。
操作が効かないと重症だと思われる方が沢山いらっしゃいますが、通常の画面交換料金で修理OKですのでご安心ください。
当店は安心の一律料金となっております!
新宿や渋谷でiphone画面の修理店をお探しなら”iphone修理屋”にお任せくださませ。