iPhone7、8画面液晶不良・縦線の修理|iPhone修理屋 新宿本店
iphone7・8画面液晶不要や縦線の修理
iphone7や8の画面はガラス面が大きいため、落下の衝撃をダイレクトに受ける確率が高くなります。
そのため、落下のダメージが大きく、液晶不良の症状や、iphone7やiphone8の画面に縦線(たて線)や縞模様が入り、タッチ操作がまったくできない、縦線の部分だけタッチがきかないなどの症状を引き起こすことがあります。
これらのほとんどが、通常修理にて回復可能です。
もちろん、即日で30分~60分ほど、データはそのままで修理いたします。
iphone7やiphone8の画面修理は、新宿、渋谷をはじめとする当店グループで修理が可能です。
操作ができないiPhoneからデータだけを取り出したい場合はこちら>>
※修理料金は店舗により異なりますので、お近くの店舗までお問い合わせください。
iphone7・8画面液晶不良・縦線修理事例
iphone8の画面ガラスが割れて、液晶が映らなくなっています。
縦線も入り、まったく操作不能になっています。
ガラス割れだけでなく、内部の液晶パネルも割れていると考えられます。
このような状態になったiphone7やiphone8も修理が可能です。
修理後は、いつも通りに使用できる状態になります。
こちらのiphone8も、実は電源が入っている状態なのですが、まったく液晶が映りません。
電源ボタンを押したりすると、ほんのりと明るくなり、バックライトだけが動作しています。
また、電話やメール、LINEなどの受信があると、通常通りの反応を示しますので、内部の基板(いわばiphone8の心臓部)は問題なく、液晶だけの問題と考えられます。
こちらも30分~60分で修理が完了。データはそのままで元通りになります。
こちらの写真はiphone8ではありませんが(iphone5Sです)、画面に白い縦線(たてせん)が入っている事例です。iphone8でも同様の事象が起こります。
画面の白い縦線の部分だけ、タッチ操作ができなくなっています。
画面が映っているので、はがゆいところではありますが、非常に不便です。
ガラス割れなどがなく、見た目はまったくキレイなiphone8でも、内部の液晶やタッチパネルが割れると、このような事象が起きます。
ちょっとテーブルの上から落とした、など、あまり落とした自覚がなくても、画面に縦線が入ってしまう事象はよく起こります。
この様な場合でも、ほとんどが問題なく修理が可能です。
こちらは画面が割れてひびが入ったまま使用を続けた結果、液晶漏れが発生したiphone8の修理前と修理完了後の写真です。
画面上の黒い部分が液晶漏れの部分です。
修理完了後は、元通り、キレイな表示に戻りました。
このiphone8はタッチ操作などには影響していませんでしたが、
液晶漏れの場合、放置すると、どんどんと黒い部分が拡大して行く傾向があります。
こちらも画面液晶割れ、漏れが発生したiphone8です。
液晶は文字通り、液体も構成物の一つですので、内部の液体が漏れ出すと、黒い斑点や線になって出て来ます。
表面ガラスと液晶パネルは、お互いに貼りついて構成されていますが、部品としては別物ですので、ガラスが割れなくても液晶が割れることはよくある症状です。
こちらは画面ガラス割れと液晶破損、タッチ操作不良を併発したiPhone8です。タッチパネルが誤作動を起こし、勝手にパスコードを入力されてしまっています。
誤作動によるパスコード誤入力が続けられると、iPhoneを初期化しないといけなくなるので危険です。
これら全て、修理が可能です。
内部データだけ取り出したい
画面が映らなくなると、不安なのが内部データです。
iphone7、8を含め、スマートフォンは、下記の3点が揃わないとデータのバックアップができない仕組みになっています。
電源が正常に入ること
液晶が映ること
タッチ操作ができること
画面液晶が映らない、あるいはタッチ操作ができない場合は、やはり修理をして、症状を改善するしかありません。
修理完了後は、データはそのままになっていますので、ご安心いただき、修理依頼をいただければと思います。
NEW 修理はアップルストアなどで保証を使いたいので、データだけを取り出して移行したいというご要望にお応えします。
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